2013/01/19

助けを呼んでみよう


例えば
今、自分の周りにあるモノたちを
どう組み合わせても
どう選択しても
どう刺激しても
どう捨て去って新たに加えても
もうどうすることもできなくなって
八方ふさがりになり途方に暮れたとしても
それでも必ず前に進む。

でもちょっとでも早く脱したい時は
思い切って誰かに助けを求めた方が早い。
親しい人でも飼っている犬でも
近所の神社でも月や星でもなんでもいい。
とにかく助けてくれー!って叫んでみればいい。
そうすると意外な助けで救われるものだ。

変なプライド
責任感
羞恥心
そんなもの自分でこしらえたもので
誰かからの頂きものじゃない。
速攻捨てて叫んでしまいなさい!
あきらめるのではなく助けを求める。
前に進む為に助けてくれ!と。

試しにやってみればいい。
だってタダだもの。

私は露天風呂で大の字に手足を広げて
夜空に向かって叫んだよ。
前に進む為に力をかしてください!って。

助かったからこうしてものかきした。
感謝の気持ちをこめてね。

ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします!