水は生物が生きる上でとても大切な存在です。
環境保全の問題からよく提起される水問題ですが
ここでは
自分の中に取り込む水について考えていきたいと思います。
私はここをしっかり理解すれば
環境保全における水問題も
自ずとクリアになると考えます。
間違いなく
水を汚しているのは私たちだからね。
体の中の水分割合は約60%
つまり半分以上が
水分でできているのが私たちの体です。
水のエネルギー伝播力、受け取り伝える力は高く
エネルギーを転写させるレメディが一例です。
つまり
私たちの体の水分も
あらゆるものの影響を受けているということです。
結晶が変わる話も有名。
ある影響を受けた水分が
自分にとって良い影響であれば
特に何も考える必要がないのですが
悪い影響を受けた水分が体を巡っていたら
どうなるかは容易に想像できますね。
幸い体には
自己免疫力、自然治癒力が備わっているので
あらゆる手段で悪い影響を受けた水分を
元に戻していることでしょう。
わかりやすいものでいえば血液、リンパ液です。
ただ
元に戻す力より悪い水分の力が増せば
病気にかかるのは周知の事実です。
ですから
自己免疫力や自然治癒力を高めようとするのは
当然の行いではあります。
日本の国土は豊かな水が溢れる場所なので
美味しい水がたくさん湧き出ています。
(世界中が狙うのもよくわかりますな)
そんな水の近くには神様が祀られ
酒蔵があったりするものです。
さらに温かい水が湧き出ているのが温泉地。
ぜひ
生きた水が近くにある人はその水を大切にしてください。
しかし
都心部にいる人はそんな水にはありつけません。
それを簡単に手に入れようと
ボトリングされた水が流通していますが
流れが止まった水は生き水ではありません。
その間にどんなエネルギーが伝播しているか
ご想像してみてください。
ちなみに
発酵食品を作る時にはボトリングされた水は使いません。
水道水を浄水器に通して使うか
置き水をしてから使います。
なぜならば
生き水ではないのでボトルから出たら腐ります。
死んだ水はボトルの助けがないと存在できないのです。
そんな水では発酵せず腐敗する場合もあるからです。
水の伝播力が高いということは
これをちょっとでも気をつければ
つまり
先に伝えた場所にあるような
良いエネルギーを持った水を摂るようにすれば
体に良いということは想像できるでしょう。
死んだ水を選ばずに生きた水を選ぶ
たったこれだけ、とっても簡単なことなのです。
ということは
生き水のまま下水へ流せたら
海洋汚染の加速を
少しでも緩やかにできるのではと思うのです。
水をなるだけ生きたまま下水へ流す方法
実は色々あります。
とはいえ
蛇口から出てくる水が
パワフルな生き水とも限りません。
忍野八海みたいな水がいつでも蛇口から出てきたら
幸せですね！
パワフルな生き水に変える浄水器ちゃんと存在します。
あなたの家は大丈夫ですか？
まさか死んだ水にお金かけていませんよね？
いくら健康に気をつけていても
シャワーから出る水が死んだ水なら
頭皮からたっぷり塩素吸収してますよ。
皮膚からたっぷり毒素吸収してますよ。
部屋の片付けも大事だけど
本当に見直すべきことが
当たり前すぎるところにあります！
自分の体は自分で守らねばならない
このことを痛感させられます。
ここに本気で気づき行動しないと
次の世界では取り残されるかもしれない。
自分の体、家族みんな、自分の商い、会社経営
全ての行いにおいて
見た目のヘルシーさも当然だけど
蓋を開けてみたら中身のないヘルシーさは
あっという間にバレてしまうでしょう。
できることからでいい。
東日本大震災でのスイッチングと同じように
あなたは今、本気でスイッチを入れ替えねばならない。
無視も、拗ねてるのも、諦めすら
選んでいる場合ではないのです。
そんなことをやっているうちに
あっという間に取り残されて
もっと後悔することのなるでしょう。
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