柔軟剤の香りに注意！

婦人科のドクターや

助産師さんの中で

女性のあそこからや羊水から

柔軟剤の香りがすることが

もうあたり前の時代になりつつあります。

これが一体どういうことなのか

想像できなかったら

もうおしまいですよ。。。はっきり言って。

スピリチュアルなことに長けていても

健康意識高く食事をコントロールしていても

環境保全に力入れていても

起業して成功している方も

あの柔軟剤の香りがしたら

これから先にはその方に

残念なことが待っているかもしれません。

柔軟剤の匂いは衣類についているものです。

それを身につけることにより

経皮毒といって皮膚から吸収されます。

その毒は子宮という

女性にとって重要なデトックス機能に集まるのです。

そうやって毒を集める子宮の機能も凄いことですが

同時にそこは新しい生命を宿す重要な部屋でもあります。

柔軟剤の香りがする羊水で10ヶ月もいた子が

心身共に問題なく

1人の人間として

この地球で生きていけるとは

私には想像できません。

申し訳ないのですが

何かあっても仕方ないと思います。

それは母親の責任です。

こんなことは

学校ではおしえてくれませんでした。

だから

私自身も十分毒されていることでしょう（笑）

今日も多くの人は

このことを知ることなく

柔軟剤を使っています。

誰もそれが

うつや倦怠感や大きな病

人間関係や社会問題と繋がっているなんて

想像できませんから。。。

だからと言って私も証明はできません。

ただ

胎児と同じように

自分が柔軟剤が香る水道水を

10ヶ月摂取し続けたら

健康と正気を保てる自信がないだけです。

季節になって香るキンモクセイではなく

誰かが化学的に調合した香り成分が入っている

水道水でご飯は炊けません。

できる方、どうぞ。

私たちはたくさんの理由で

衣類を身にまといます。

365日ほぼ毎日です。

そして
皮膚はその衣類から

様々なものを吸っています。

(でなければ

あそこから柔軟剤の香りはしないでしょう？)

だから

衣類の素材もさることながら

それを洗う洗剤や柔軟剤(そもそもいらないでしょ)にも

気を使うべきなんです。

もちろん

海の環境問題の観点から見ても

洗剤は気をつけるべきですが

もっと手前に重要なことがあるんです。

それは

自分や家族、そして未来の家族です。

今はありがたいことに

たくさんの種類の良い洗剤が手に入ります。

我が家が愛用しているのはコレ。

もちろん自分作ってもいいと思います。

ぜひ

ドラッグストアの安売りで選ぶのではなく

自分に合うものをちゃんと吟味して

洗剤使ってくださいね。

柔軟剤の香りがする人は

どんなに凄いこと言ってても

そいつはニセモノだ！笑